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メンタルは果たして鍛えることが出来るのか?メンタルを強くする方法について考察してみる

      2015/10/18

メンタルトレーニングに関する情報は腐るほど出てくる。自分自身幾つかの書籍を読んだこともあるし、検索してグーグル先生に多くの情報を提供してもらったが、メンタルトレーニングの情報を発信している本人のメンタルは果たしてどれほどの強さか(笑)

メンタルを鍛える方法とその考察について

ちなみにこのページを書いている私は豆腐→こんにゃく、くらいの強さには成長したと思っている。そして今回立ち向かっているプロジェクトを精神崩壊せずに乗り切った暁にはナタデココくらいの歯ごたえがある強さに成長していることだろう。あ、最近あまり見かけないナタデココご存知か?

話が最初から逸れた。

ざっくりとだがメンタルトレーニングに関する情報を羅列するので参考にして欲しいが、方法論まで書くわけではないので中には誤解もあるかもしれないが、概ねこんなことが書いてある、こんな情報があるんだ。という理解をしてほしい。

興味がある、または自分にあったトレーニング方法がありそうだなと思ったら改めて調べてみると良いかもしれない。

1,体と心はつながっている。体を鍛えるべし!

これは体を鍛える工程でメンタルにも負荷がかかるので自分でも負荷を調整できるが、誰がどのようにコントロールするかによって鍛えられ方が大幅に変化してしまいそうで難しい印象を受ける。まぁ体を鍛えて悪いことはない。

厳しい練習などで自然とメンタルが強くなることは、体を鍛える=メンタルが強くなる。ということではなくてスポーツやトレーニングを通じて困難に立ち向かうからこそメンタルが鍛えられる。やわなトレーニングでは決してメンタルは鍛えられないと思う。

部活などの厳しい人間関係にの中に身をおいてメンタルが強くなるというのも同じ。体を鍛えるからメンタルが強くなるのではない。縦社会、理不尽な人間関係をある程度経験することによって、それを乗り越えた時にメンタルが強くなる。

ぬるい部活をいくら経験してもメンタルは鍛えられない。と思っている。

2,ポジティブで考える。プラス思考の癖をつける。

大体の書籍やネットの情報ではこれが絶対に入っている。自己啓発本なんかにも書いてある確率が非常に高いたぐいの情報だ。しかし、これほど人を選ぶメンタルトレーニング方法はない。

そもそもそんな事が外部情報で得られたくらいで自分を変えられたら苦労しないのだ。もし変えられるのであれば相当にマインドコントロールが上手いか、他人からのマインドコントロールにかかりやすい人だ。自分には無理だ。

単なる楽観主義者にならないようにも注意が必要であるしコントロールは誰がするのだろうか・・・。

この方法にハマりすぎて諦めのいい人にならないように注意したい。

3,困難に立ち向かう、面倒事をあえて引き受ける。

要は精神力の筋トレだが、どのくらいの負荷が襲いかかるか分からないので、引き受けたことによってトレーニング以前に潰れてしまう可能性のある方法だ。

しかし私はこの方法以外にメンタルを鍛える方法はないと思っている。以上3つに絞ってざっくりやったが細分化すると7~8個になりそうだったのでまとめた。

そもそもメンタルの強さって何よ?

そもそも論を言い出したらきりがないが「メンタルの強さ」「精神力の強さ」は筋力や体力と違って非常に測定しにくい。非人道的な手段を用いれば測定可能かもしれないが「このくらいの精神負荷まで耐えられた」という結果が得られるということは、測定の結果壊れたことになる。本末転倒だ。精神力の測定ダメ!絶対!

困難に立ち向かえるか、そして乗りきれるかがざっくりとしたメンタルの強さの指標となるだろう。

なぜ人は困難に立ち向かえなくなるのか?乗りきれないという気持ちになってしまうのか。要因は大きく分けて3つある。

それは経験をしたことが無いこと。未知への不安が一つ。もしくは経験上辛い思いをするということが分かっている「失敗の経験」が2つ目。これらが大きければ大きいほど憂鬱な気分になり「メンタルがやられた」状態になってしまうのだ。

そして3つ目は先天性の「性格」と育ってきた環境負荷による「基礎メンタル値」だ。基礎メンタル値は造語だが、要はぬるい環境で育ったか、厳しい環境で育ったかで変化した思考回路の問題だ。

およそ普通の人が乗りきれるレベルの困難で参ってしまう人もいる。例を挙げよう。

会社の朝礼で実績を発表する、更に実績に対する今後の対策を持論としてスピーチしなければならないような場面があったとする。

この程度は社会人として乗りきれないといけない。当然多少は緊張するが緊張しつつも乗り切っていく人が多いだろう。しかしながらこのくらいの負荷を非常に苦痛として乗りきれない状態、しゃべることが出来ない状態になる人もいる。

業務上の叱責で長時間持ち直せない人もいる。こういった人はだれが思うよりも先に「自分はメンタルが弱い」と自覚していると思う。性格や育った環境上どうしようもない問題だったりする。

先ほどの朝礼の件でも、たまたま偉い役員の方々が居ようものなら緊張も数倍に跳ね上がるだろう。通常時の朝礼は乗りきれても役員連中という負荷が加わる事によって「乗りきれない状態」になる可能性がある。

なぜ負荷が増すか。「役員連中の同席」は普段は経験が無い、または少ない、または失敗したら叱責を受ける(辛いと分かっている状態が発生する)可能性があると分かっているからだ。

この場合は叱責を受ける、受けないは可能性の問題であって実際にあるかどうかは関係ない。いつもと違う状態が叱責や評価の失墜の可能性を不安として感じてしまうからだ。

では役員連中の同席での朝礼での発表で何度も褒められるという「経験」を得たとしたらどうか。欲が出て緊張自体はするかもしれないが、最初のようなマイナス思考の恐れや緊張からチャレンジに変化しやがては自信へと昇華される。

テレレッテッテッテ~♪RPGではないが、これは経験によるメンタルのレベルアップである。筋トレと違ってわかりにくいかもしれないが自分自身の実感として得られるものは大きいはず。

この実感が書籍やネット情報から得た文字情報でマインドコントロールするだけで得られる位ならば誰も苦労はしていない。そう。苦労しなければメンタルの強さを得ることは決して出来ない。

経験を有しないマインドコントロールはいざ困難に直面した時に何も役に立たない。これは絶対だ。なぜなら未経験に対して人間の対処能力というのは物凄く個人差が出るからだ。

マインドコントロールだけで、もしも対処まで出来てしまったらそれはあなたに才能があった、もしくはあなたは天才だったというだけだ。

育った環境や性格というのも「一種の負荷」を乗り切った経験から得ているものだ。厳しい環境で育ってきて「乗り切ってきた」人間は例外なく強い。最も環境負荷を乗りきれず壊れてしまっている、曲がってしまった人も多いと思う。ここについては何も語るまい。

育つ環境というのは選べるものではないから。

話は戻るがメンタルの負荷は未経験への不安、過去に体験した失敗の経験や思いからくる。そのうちの「未経験への不安」に関しては何らかのチャレンジによって潰すことが出来る。そして性格に関してもチャレンジ&成功の感覚を掴むことが出来れば驚くほど変化する。

それの繰り返しこそが「メンタルトレーニング」であり「メンタルを強くする方法」に他ならない。

よってメンタルを強くする方法は存在するが、「楽」ではない。筋トレが身体的な苦痛や負荷を経て効果を得るように、精神・メンタルも不安だと思う未経験事項に特攻して負荷をかけながら強くなるしか無いのである。

というのが私の考え。最近テレビや広告の端っこにあるアレだ。

※個人の感想です。ってやつ。

だが他人の受け売りではなく自分が体験したり経験したことから書いたので「こういう考え方もあるのか」という程度に頭に留めておいていただければと思う。

 - メンタル、思考、自己啓発