会社辞めたい。→辞めた。既婚30代ローン有り、子持ちの場合

辞めるには危険な時期。30代既婚、住宅ローン有り、子持ちの状態でサラリーマンを辞めるまでの道のり。

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自己啓発の書籍で私が変われない理由7つと変われる人のメンタルは真に強いと思う3つの理由。

   

現在はメンタルをやられているし、仕事もあるので本を読むことに自分のソースを割けないが、以前は比較的よく読んでいた。と言っても年間数冊程度だが。

まず人の事をどう思うかの前に自分はこんなにダメなネガティブ思考だからダメなのだ、ということを存分にアピールさせてもらいたい。

自己啓発の書籍を読んだだけでは変われないと感じる私のネガティブ思考7つ(注※7つ揃っても願いは叶わない)

  1. 自己啓発の本は基本的に筆者の体験談を基にしているため自分に当てはまらない可能性がある。
  2. 筆者の能力値と自分の能力値が大きく開いていたら、同じことをやっても成功できないんじゃ・・・(変われないんじゃ)
  3. そもそも性格を変えれないから悩んでるのに、「ポジティブに」とか言われても無理。
  4. 置かれている環境も違うし、そもそも時代が違うんじゃ?ソレいつの話よ?
  5. 人脈が大きく関わる成功例が書かれていることがあるが、人脈だけは一朝一夕では行かない。
  6. それが出来ればこの本読んで無いんだけど・・・と思えるような行動力やスキルの高さ。
  7. 書いてある事が明らかに才能や天才の素質を感じさせる振る舞い。あ、無理だ・・・と悟ってしまう。

私は読んでも以上のような思考ループになってしまうひねくれた思想を持っているので、書籍で書かれていることを知っただけで自分が変われるとは思わない。

では何故読むのか。

人の経験談や成功事例を知っておいて自分の知識の中に蓄積していくことは悪いことではないし、自己啓発の書籍は言わば筆者の人生だから面白いのだ。

これを書いた人はどんなシーンで、どんなことをやって、どのように乗り切って、そして成功したのか。はたまた失敗事例ではどのようなことがあったのか。自分に置き換えて「自分ならどうしたか」と考えるだけで割りと面白い。

そして書籍で得た知識を試せる機会が訪れ、試した時に結果出ると初めてその時に経験となり自分を変化させる「栄養」となりうる。

この確率は結構多く書籍を読んでいても非常に低い。訪れた時にはラッキーだ。1000円程度の書籍から得た知識がかけがえのない経験へと化ける可能性があるからだ。

読んだだけでは変われないが、得た知識を活用して経験を得ることで変わることは出来る。だから面白いし価値があると思って読む。これが私の考えだ。

だからこそ読むだけで変われる人はメンタルが強いと思う3つの理由

  1. 書籍で得た知識を「自分の経験」に置き換えるイマジネーションの力が凄い。(多分イメトレとかも得意)
  2. 自分が本当に信じていなければ上辺だけ。変化できるということは心と体が納得しているということだから。
  3. 経験という実績がなくてもメンタルコントロールが出来る=未知に対するの不安にも対処できる。

以上3点の理由から書籍で得た知識だけで自分を変える事が出来るという人は実は真の精神的強者だと思う。

私が求めて止まない能力と強さだ。

特に2,だが上辺だけ自分に言い聞かせること、真似事は誰でもできるが心も体も正直なもので少しでも疑いや不安を抱えていれば何も変わっていないことに気がつく。

自分をコントロールできる人だけがたどり着ける境地だと思う。羨ましい限りだ。

3,について補足。「未知に対する不安」だがこれは本能的なもので非常に対処が難しい。主に人間が緊張する理由の大きな要因に「未経験」であることにチャレンジする時に緊張感が高まるという事は体験済みで知っているだろう。

練習を死ぬほどしても本番で緊張するのはなぜか?本番という舞台は1回しか無いし「未経験だから」だ。例え同じ事を行うとしても場所が違う、空気が違う、見ている人たちが違う。そうなっただけで人間というのは途端に未知との遭遇状態になり緊張する。

初めて行う事というのは何故あんなに心拍数が上がるのか、経験したことがないから「結果」がどうなるかわからない。だから不安で緊張する。

ソレをメンタルコントロールで練習やイメトレ、イメージ、知っている知識の通りである。と心に納得させるのはメンタルの強さ以外にはあり得ない。未経験でも得た知識だけで心も体も変われる事が出来るのであれば、そういった能力が備わっていると考えていいだろう。

以上、私が自己啓発本だけでは変われない、理由と変われる人のメンタルが強いと思う理由である。

 

 - メンタル、思考、自己啓発