会社辞めたい。→辞めた。既婚30代ローン有り、子持ちの場合

辞めるには危険な時期。30代既婚、住宅ローン有り、子持ちの状態でサラリーマンを辞めるまでの道のり。

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会社に行く前に腹痛が。過敏性大腸症候群では?

   

会社に行こうとすると、もしくは学校に行こうとすると不空痛と下痢が襲ってくる。そんな人はいないだろうか?

そんな症状が出ていたらもしかしたらあなたは過敏性腸症候群かもしれない。私も昔から胃腸は強い方ではなかったが大人になってからストレスにさらされると症状が強く出てしまった。

過敏性大腸症候群の特徴8つ

  1. 内科や消化器内科を受診しても異常が無いと言われ整腸剤と下痢止めを渡されるだけ
  2. ほぼ毎日下痢と腹痛がある。(特に会社や学校に行く前に)
  3. 下痢だけではなく、下痢と便秘を交互に繰り返すような症状も。
  4. 用をすませば食あたりのように長引くような下痢ではない。
  5. 会社や学校が終わった午後や夜には腹痛、下痢は起きない
  6. 長期休暇の時は何事もなかったように健康になる
  7. 食欲は普通で体重変化もなく、下痢と腹痛がある以外は健康である
  8. 症状が長期にわたって継続する(休日は症状が治まることを除く)

以上8つが主だった特徴だがとにかく原因不明の下痢が続いている場合は過敏性大腸症候群の可能性が高い。さらに現在自分の置かれている環境はどうだろうか?

過敏性大腸症候群が発生しやすい人、おかれている環境8つ

  1. 現在資格試験や受験を控えておりかなり大きなプレッシャーを感じている
  2. 仕事で大きなプロジェクトを行っていたりプレゼンなどを控えている
  3. 職場や学校の人間関係で悩みを抱えている
  4. セクハラ、モラハラ、パワハラで悩みを抱えている
  5. もともと神経質な性格である
  6. 小さなことが気になって眠れなかったりする
  7. 自分で下した決断をあとから悩むことが多い
  8. イライラしやすかったり短気だと自分でも思う

以上のように神経質でストレスを感じやすい人、さらに職場や学校において悩みを抱えている人は発症しやすい状況と言えるだろう。このような状況にさらされつつ過敏性大腸症候群の特徴8つに多くあてはまる場合はまず間違いないと疑おう。

どうやったら治る?過敏性大腸症候群

特に休日には症状が出ないという人に関しては答えは簡単でストレスを受けないようにすることでいとも簡単に治る。学校に行かない、会社を辞めるなどがそれにあたる。

これは簡単にできないので部署移動を申し出る、休職するというのも選択肢の一つであるし、一定期間我慢して転職の準備をして転職を試みというのも一つの手段。

資格試験や、一大プロジェクト、受験などのプレッシャーから症状が出ている場合は休日でも症状が治まらないケースもあるかもしれないが、時期が過ぎれば治まる一過性のものとして諦めるほかないと割り切るのもありかと思う。

自分の場合は正直なところ、腹痛下痢はつらいにはつらかったのだろうが、当時の状態としては取るに足らないことだったので放置しようと思っていた。が思わぬ方向から治ってしまった。

ちなみに当時書いた日記→文頭に毎朝下痢だから始まる日記(過敏性大腸症候群の症状そのもの)。

いや、今では読んでいて少し恥ずかしく感じるがかなり追い詰められてる感でてるなぁと(笑)

過敏性大腸症候群の治療はどこを受診すればいい?。

つまり内科の受診では過敏性大腸症候群と判断されず一過性の下痢と判断されて「とりあえずお薬出しておきますね」で処理されてしまう可能性がある。

といってもストレスからくる心の病気や過敏性大腸症候群に関してもかなり認知度が高まっているのも事実。良いお医者さんに当たればしっかりと問診をしてくれて問診結果から過敏性大腸症候群と判断してくれるかもしれない。しかしながらこれは希望的観測。

ハッキリ言って抵抗があるかもしれないが、心療内科にかかれば意外とあっさり症状自体は消えるかもしれない。私の場合はストレス緩和でかなり症状が緩和した。

本来ならセロトニン3受容体拮抗薬である「イリボー」(男性専用)なる薬が過敏性大腸症候群に有効であるらしい。

過敏性大腸症候群に効く薬、治療につながる薬

正直下痢止めはおすすめしない。効く人には聞くらしいが私にはなぜか全く効果がなかった・・・というか朝一になるので下痢止めを有効にしにくいのだ。

下痢と腹痛が起こるメカニズムはストレスを受けることによって腸の水分を吸収する働きが悪くなるなどして発生する(ここではざっくりと。詳細は割愛)

なので毎日食後、食間に飲む整腸剤などは有効。普通に有名どころのビオフェルミンSなんかも効果的であるし、おすすめはの整腸剤としては是非にもミヤリサンを推したい。

これは家族にも大好評で我が家のヒット商品になっている。私は下痢型だが女性はどうやら便秘型になりやすいようで、便秘に物凄く効果的で肌の調子もかなり良くなったとか。男の私には肌の調子とか言われても全く分からないが・・・。

しかしながら整腸剤だけでは決定打にならない。何せ原因が原因だけに。

強くお勧めしないし、これは完全に個人の経験上最も効果があったという話で聞いてほしい。私の場合は強いストレスを受けるときに抗不安薬と緊張抑制の薬でストレスを抑制しただけ。あとは抑うつ状態を少しでも緩和するためにセントジョーンズワートというサプリを飲んでいた。

これによって精神的なストレスを緩和して下痢症状は同じ仕事環境にありながら見事に回復したのだ。

セントジョーンズワートはハーブをサプリにしたものだが詳しくはこちらの記事を参照(セントジョーンズワートを試してみる)。

ストレス要因が消えると嘘のように消えるのがこの過敏性大腸症候群の特徴。薬で腸の動きを抑え込むのも確かに有効なのかもしれないが、根本にあるのはストレス。その部分をどうにか軽減する方法を考えないとこの病気だけでは済まなくなってしまう可能性もある。

是非その部分を真剣に考えていただきたいところだ。

 

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