会社辞めたい。→辞めた。既婚30代ローン有り、子持ちの場合

辞めるには危険な時期。30代既婚、住宅ローン有り、子持ちの状態でサラリーマンを辞めるまでの道のり。

*

「失敗など一度たりともしていない。」という思想は凡人が持ってはいけない。

   

天才は天才。凡人は凡人。己を知るということは非常に大切。プライドなど捨てて自分を見つめ直すことは成功するための近道だ。

偉人たちの名言を鵜呑みにしてはいけない

エジソンの名言の中に

私は実験において失敗など一度たりともしていないこの方法ではうまく行かないということ発見してきたのだ。

という言葉がある。

失敗から学ぶという姿勢は大切で、失敗を恐れていては何も出来ない。コレは真実であるし受け入れていかなければいけない現実だ。どんな天才だって失敗しながら成功を勝ち取ったのだろう。

ただ天才と凡人の差は歴然だ。仮に100回失敗したとしてエジソンの言葉を借りて例えると、「100回の上手くいかない方法を見つけた」ということになる。

ただ何の結果も残してなかったとしたら・・・

成功者にだけ許される名言

これは成功した人にだけ許される名言だということを知るべきだ。

仮にエジソンが何の実績も残せず、「私は実験において失敗など一度たりともしていないこの方法ではうまく行かないということ発見してきたのだ。」という言葉だけ残して亡くなったとしたら、あなたはどう感じるだろうか?(こういう場合は言葉も名言として残らないが仮に)

ハッキリ言って、ただの諦めの悪いアホである。世の中は厳しいもので結果は常に求められる。

世間一般的に、常識的に・・・人間が生きていく上で仕事は必須となる。ヒモとか玉の輿とかそういったことは、とりあえず除外してほしい。

仕事をする上で、必ず結果や成果が求められる。どんなルーティンワークであっても、そうでなくてもだ。

失敗なんて少ないほうが良いにきまっているし、成果も得られる。

同じ結果や成果を出すならば、失敗は少ないほうが良いに決まっているのだ。最小限の失敗で成功にこぎつける人間が天才それ以外は凡人、凡人以上に失敗し続けても中々成果が出せない人間がアホだ。言葉が悪くて申し訳ないがそれが真実だ。

そして私は多分アホの部類だ。ただし唯一救われたのはアホであることに早めに気がついたことだろう。

なぜエジソンがその歴史に名を残したかというと、天才が失敗し続けてやっと辿り着けるほどの領域にある成果を出したからに他ならない。凡人がエジソンと同じ数だけ失敗し続ければ同じ領域にたどり着けたか?否。それはありえない。

名言や自己啓発本の言葉があなたの成長を妨げる。

単に読んでいる人を貶めたり、気分を害することを書きたいわけではないと言うことをわかってほしいのだが、努力は必ず報われるという言葉が嘘であるように、失敗した時に「うまくいかない方法を発見しただけだ」とエジソンの残した名言にだまされないようにしよう。ということだ。

自己啓発本や、偉人たちの残した名言に影響されてやたらとポジティブシンキングになっている人がいるが、ただポジティブになるだけでは頭のおかしい脳天気な人になってしまう。

失敗したなら自分がなぜ失敗したのか自己分析しましょう。ということと、物事に臨む前に下調べや予習したかなど言葉になっていない部分をきちんと読み取ってポジティブになりましょう。と言いたい。

言われるまでもなく名言を残したエジソンのトライ&エラーのプロセスは計り知れないものだろうし、頭のいい人、仕事で成果を残す人の「トライ&エラーのプロセス」が凡人以下の私には本当に凄いと思う。

トライ&エラーのプロセス

何当たり前のことを偉そうに書いているんだ?と思う人はきっと平均以上の頭脳を持っていて仕事でも良い結果を残せる人だと思う。

何を隠そう、私自身がトライ&エラーのプロセスを正しく実行できない人間だったからだ。

トライ=正しい方向にチャレンジしなければならない。

エラー=失敗。失敗したらトライで組み立てたプロセスのどこが悪かったか分析して次のトライに活かす。

文字にすると簡単だがチャレンジすること全てに回答が書いてあるわけではないので、どこに向かって努力をすれば良いのか分かっていないのだ。

勉強をするときに「何をすれば良いのかわからない」「分からない部分がわからない」という感覚に陥る人は居ないだろうか?本当に頭のいい人はあの感覚が無いみたいで、それこそ意味がわからないらしい。

分かりやすく言うとテストで数学の点を上げたいのに英語の勉強をしてしまうような「トライ」する方向のズレだ。コレは極端だが目的や目標が大きなものであるほど、この傾向が出やすい。

「漢字を練習する」のようにカナリ目的が絞られている場合はまだマジだが、「プロジェクトを成功させる」「お金を稼ぐ」のような、複雑で多くの工程を必要とする目標がある場合にズレてしまうという具合だ。

多分勉強の効率が悪いと言われる、悪いと感じている、と感じている人は残念だがトライ&エラーのプロセスがうまく組み立てられない人=凡人以下だ。

よく失敗する人、何度試してもうまくいかない人も多分同じ。最初の取っ掛かりのトライの方法がズレている。要領がいい人間は失敗も少ないし、最小限の努力で物事を達成するし、そもそもあまり失敗しない。初手で目的を達成したり成果を出すことも多い。

失敗を知らないと挫折する、とかも言われるがそれはまた別の話だ。

凡人以下(私)が成果を出すために気をつけたいこと

天才への僻みと凡人以下を貶める文章書いているわけではなく、そういったことに早く気がついて自己修正すると天才にはなれないけど平均以上にはなれるかも?ということ。

別に私の場合は偉人たちの言葉に甘んじていたわけではないが、起業してから自己啓発本や、偉人たちの名言を調べたりしたときに「結局人は自分の経験でしか語れないんだな」と思ったからだ。

成功者の言葉に耳を傾けるのも、参考にするのも非常に大切だ。しかしそれ以上に自分の能力を見つめ直そう。成果が出なければ何度も自己分析し直そう。一つのやり方にこだわらずアプローチを変えた手法で並列してチャレンジしよう。

チャレンジした結果どうなったのか分析しよう。自分がチャレンジしている分野で成功している人の真似をするのではなく、なぜ成功しているか、なぜ成果が出るのか仕組みを考えよう。そしてもう一度チャレンジしよう。

真似をするならコンテンツを真似するのではなく工程を読み解く努力をして盗もう。トライ&エラーは自己分析と結果の分析を合わせてやろう。

具体的ではない!と思われるかもしれないが、私が書けることはせいぜいそんなこと。

余談と蛇足

10年以上前に、アフィリエイトという方法でお金を稼ぐことを知ったとき、トップランナーたちは法人でなくても月に数百万円稼ぐ猛者たちがいた。自慢にもならないがそんな中で私は約2年間で(自爆報酬以外で)数百円しか稼げなかった。

そもそも成果が出ないのによく2年近くも続けていたなぁと。本当にアホかバカとしか表現できないほど呆れた人間だったなと思う。家族と一緒に過ごす時間を多少なりとも犠牲にしてやっていたんだから救われない。

愚直に稼いでいるっぽい人たちがやっていることを真似し続け、努力は必ず報われるんだと続けた結果が約2年で数百円(笑)いや本当にある意味いい勉強になったと思う。報われない努力はあるし、失敗はなるべく少ない方がいい。

そこから、あることがきっかけでサラリーマンの年収を遥かに超える稼ぎを叩き出すことが出来た。ある意味失敗を活かしたとも言えるが、稼ぐ方法の基盤には一切なっていない。失敗から学ぶにしても遅すぎだろうと自己ツッコミを入れずにはいられない。

そこから、トライ&エラーのプロセスではこまめに自己分析と結果分析を取り得れることにしたとさ。

ちなみに稼げるようになったきっかけは、稼ぐのはもう辞めた!となったことがきっかけ。得意なものを活かす。専門分野を活かすと言うことが大切だと言うことも学んだ。

 - センス、才能、努力議論, メンタル、思考、自己啓発