会社辞めたい。→辞めた。既婚30代ローン有り、子持ちの場合

辞めるには危険な時期。30代既婚、住宅ローン有り、子持ちの状態でサラリーマンを辞めるまでの道のり。

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ボーと低音の耳鳴りが続く場合に考えられる病気の前兆「体験談」

   

気が付いたらそのうち鳴り止むだろうと思っていた耳鳴りが鳴り止まない。水が入ったような、車のエンジンのアイドリングのような低音が小さな音で響き続けるような。

そんな貴方は1~2日の内に地面に這いつくばることになるかもしれません。

結構怖い耳鳴りから始まる病気に関して

いつもは鳴っても短時間で終わる耳鳴り、高音ではなく低音の耳鳴り。今思えばですが、そこで気が付いて早めに病院に行っていれば戦闘不能(会社欠勤・早退)にならずにすんなのかもしれません。

長期間続く突発的な耳鳴りは目眩(めまい)系の病気のサイン

ものを食べると耳から音が聞こえる。車のアイドリング、ボボボ・・・というような圧迫感のある耳鳴り、詰まったような感覚が続いているなんて言うことはありませんか?

他には耳がなんとなく聞こえづらい、電話の声が聞き取りづらい、人の話を何度も聞き返してしまうなんて言うことは?

もしかしたら激しいめまいのカウントダウン症状かもしれませんので出来る限り早めに、急患でもいいので受診したほうが良いと思います。目眩ごときで?と思うかもしれませんが、一瞬クラクラする目眩から立ち上がれないほど強烈な目眩があります。

「めまい」とか「腰痛」とか軽い症状に感じる呼び名であっても世の中には大の大人が「根性でなんとかしようとしてもどうにもならないくらい」の行動不能になることがあります。

以前の記事で書いた「ギックリ腰」しかり。(腰痛で会社休むやつは甘えと思っている人読んでください。

そして目眩の場合、長時間続くやつは例外無くきついですが、特にきついと言われているのが突発性の「回転性めまい」です。

回転性目眩「メニエール病」の症状

寝起きなど頭の向きを変えた時にクルクル目が回って極めて短時間で回復する「良性頭位変換性めまい」も回転性めまいに数えられるようですが、これではありません。

私の回転性めまいの正体はメニエール病と診断されました。メニエール病は必ずしも回転性めまいになるわけではなくて、ふわふわした感じになる人も居るようです。

しかし私の目眩はピーク時には全く立てないくらい世界が回りました。コーヒーカップで全力回転したあとが常に続く感じです。

この発作は十分程度から数時間ということでしたが、悪いことに私はピーク状態が数時間続きました。汚い話ですが、そんな激しいグルグルに長時間耐えられるはずも無く激しい乗り物酔い状態で胃の内容物が空になってもなお、嘔吐の連続です。

そして寝るとどっちが上でどっちが下かも分からない。冗談抜きで立てませんし、仕事なんてもっての外です。

その時は一体自分に何が起きているのか分かりませんでしたが、死にはしない?と感じたので救急車は呼びませんでしたが、会社員生活最初で最後の嫁のお迎えで病院に行きました。

メニエール病で目眩が起きる理由

原因は内耳の中のリンパ液が過剰になり「腫れた状態」になることによって内耳を圧迫します。これがメニエール病になる前の前兆として耳の閉塞感や耳鳴りとして現れるようです。

内耳は平衡感覚を司る器官であるため圧迫の具合によって回転性の目眩やフラフラ感などが出るようです。

ただし肝心な内耳のリンパ液が過剰になる理由、内耳が腫れる理由は分かっていないとされており、私が受診したお医者様曰く「ストレス」や生活習慣が原因の一つということで濁されました。

ストレスと無縁な生活なんて送れないので一生付き合うのかなと感じました。再発し繰り返すのもメニエール病の特徴のようです。

メニエール病の薬がクソ不味い件

私は基本的に薬を飲むのが苦手である、とか感じた事はありません。苦い薬でも子供の頃から薬を飲むことに特に抵抗は感じませんでした。

ですがメニエール病の薬は「世の中に人間が摂取可能なものでこんなにまずいものがあったのか」と言うくらいまずいです。薬と言い聞かせても、人間の防衛本能なのでしょうか?これは体内に入れては駄目だと体が拒否します。

薬が飲みにくいとか前情報が何もなかったため、漫画みたいに吹き出しはしませんでしたが、一回コップにリバースしました。

結局この薬はまずい薬なんだと言い聞かせて飲みはしましたが、2ヶ月間くらいだったでしょうか?飲み続けても一向になれることは無く、最後まで苦痛でした。

調べたらイソバイトという名前のお薬みたいです。少しでも改善されていると良いんですが、覚悟はしておいたほうが良いかと。

私個人の症状前兆から発症までについて

正直思い返せば前兆があったという感じで、病院に行くほどの前兆はありませんでした。

食事の時にものを噛むたびに左の耳から音がしていました。気持ちが悪かったですが水でも入ったのかな?と思っていました。確かこの症状が3日くらい続いていました。

それから低音の耳鳴りがするようになります。すぐに治るだろうと思ってましたが一日通して鳴っていました。

仕事中にオフィスの騒音があればそんなに気になるような音ではなく、帰宅してからまだ鳴っているな・・・と気が付いた程度。

ただこの帰宅時には若干平衡感覚に違和感を感じていました。まっすぐ歩こうとしても左に傾くのです。

これでも病院には行こうとせず翌日を迎えます。寝れば治るだろうと思っていたからです。

翌日相変わらず耳鳴りと平衡感覚に違和感を覚えながら出社。仕事中に急に景色が回ります。最初は周りがおかしいのか自分がおかしいのか分かりませんでした。

経っていられず座り込んだが最後、そこからグワングワン世界は回り止まることを知りません。

横になれば治るだろうと這いつくばり休憩室に行き、寝転がったら上も下も分からず状態。地面に押し付けられるような感じですがその地面が下かどうか分からない感覚です。

そして先程も書いたような嘔吐状態まで行き着きます。

メニエール病の収束に関して

その後数時間後徐々に収まりましたが、3日位の間は数十分程度の短いスパンで、最初の発作ほどではありませんでしたがクルクル回る症状を繰り返しました。

一応頓服薬は・・・調べたら乗り物酔いの薬なんですが結構効いていましたし。まずい薬以外は思い出せませんが4種類くらい飲んでいたと思います。

回転性の発作が出ていたのは3日位。平衡感覚が戻るまで1週間位、耳鳴りは2週間位で収まった気がします。その後数年間は何事もなかったように時間が過ぎます。

実は最初に発症したのは10年位前のお話。その後かなり間を空けて2回発症したのでこの記事を書きました。完治はないのでしょうね。

あくまでこれは私のお話なので一回なってそれっきりという人もたくさんいると思います。

余談。気が付かなかった前兆症状の難聴に関して

病院にかかって初めて分かったのですが左耳の聴力がかなり落ちていました。医者いわく日常生活に支障が出る程度とのこと。

正直自分では気が付きませんでしたが、周囲の人はよく聞き返されるな・・・?とか思っていたかもしれません。

他に考えられる病気などに関して

メニエール病の他に耳鳴りが前兆になる病気には脳の病気や突発性難聴などがあり、病院にかかるのが遅れると治療困難になったりするようです。

私のメニエール病に関しても早い段階で受診して薬を処方されていれば、嘔吐して床をのた打ち回るようなことはなかったかもしれません。

突然耳鳴りを感じたら・・・まとめ

以下の症状を感じたら病院へ!

  1. 物を噛む時に耳から音が聞こえだした
  2. 耳鳴りが終日続く
  3. 耳の聞こえが急に悪くなった気がする
  4. まっすぐ歩きにくい

 

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