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デパスなどの抗不安薬は心療内科以外でも処方されるという話

      2018/09/10

違法な手段で抗不安薬を手に入れましょうという話ではないので、誤解なきようにお願いします。

現在デパスなどの抗不安薬は個人輸入での入手を禁止されており、個人で使用する場合も医療機関で処方される以外での入手は麻薬及び向精神薬取締法に抵触する犯罪行為です。

ストレス社会における病気と抗不安薬の処方

現在社会においてストレスが原因とされている病気はかなり多くあります。ストレスを完全に取り除いた生活を送ることは現実的ではありませんが、ストレスを軽減させる事によって病状を快方に向かわせるという治療はよく用いられます。

ですから何も心療内科だけが抗不安薬を処方してくれるというわけではないのです。というわけで私が体験した病気を中心に抗不安薬が処方される可能性があるものに関して挙げていきます。

なぜこういった記事を書くに至ったかというと、実際に病院にかかってみたら処方された薬の中に抗不安薬が含まれていたからです。

突発性難聴やメニエール病

これは全く予想してなかったのですが、処方箋を貰って薬局に行くと「心を落ち着かせるお薬です」という説明で貰いました。薬の名前はエリスパン錠0.25mg。

ん?まさか、と思って調べてみるとフルジアゼパムという名前、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬でデパス等と同列に数えられる薬です。2017年に個人輸入の規制が入って購入できなくなった薬の一つです。

デパスと比較すると効果が長期型で、いわゆる切れ味は悪いとされている薬みたいですがその分血中濃度の半減期が緩やかで効き目が長いという特徴があります。デパスのように頓服的な使用方法ではなく、毎日飲んで一定期間精神を安定させるという使い方をするタイプのようです。

長期使用によって依存症が発生、急激な断薬によって離脱症状を生じることがあるというのはデパスと同様。もちろん薬局での説明はありませんでした。規制が入った割にゆるゆるの説明です。

もちろん処方されたのが短期間分であったため、仮に長期通院になって繰り返し処方された場合に関しては「もしかしたら」説明があったかもしれません。

メニエール病に罹ったお話についてはこちらから

抗不安薬が処方された理由

問診で特に気になるようなことは聞かれていません。働く環境に変化があったということは聞かれたので答えましたが、きついとか苦しいとかそういったことに関しては言っていませんので、なぜ処方されたのか謎です。今回を含めて2回ほどメニエール病の診断を受けましたが1回目に処方されていたかどうかは覚えていません。

昔は処方された薬を調べるなんていうことはせずに、言われるがまま飲んでいたからですが、無知とは怖いものです。

話は戻って処方された理由に関して推測すると「メニエール病」自体が実質原因不明の病気であり、年齢、性別、体質で起こりやすい傾向の人がいる、なる人は繰り返しなる傾向があるという程度しか分かっていません。(症状が起きるメカニズムは判明してます)

そして原因不明の病気の大半はストレスが原因であるとされているため、ストレス軽減→抗不安薬の処方ということなのだと思います。調べてみるとメニエール病や突発性難聴で処方された薬に混じって抗不安薬あったというケースは少なくなさそうです。

過敏性大腸症候群

これもまた原因不明ストレス性の病気の代表格ですが、ストレスが原因であると言い切れるほど症状が発生するタイミングと改善するタイミングがはっきりしている病気でもあります。もはや原因不明と言わなくても良いのではないかと思います。

私も環境の変化や緊張する場面では昔からお腹が下る体質でしたが、サラリーマン時代のとあるプロジェクト期間中は汚い話ですが会社に出勤しようとするだけで下ってました。

下痢止めや整腸剤を飲んでも全くと言っていいほど効果がなかったのに、抗不安薬でピタッと止まるところなんかは人間の体の神秘?を感じました。病は気からなんて言いますが迷信でもなんでも無く真実です。

私自身はこの症状で病院に行ってはいませんが、サラリーマン時代の同プロジェクトメンバーが過敏性大腸症候群と思わしき症状で病院に掛かっており、処方された薬の中に抗不安薬があったので抗不安薬を処方されることも多いのでしょう。

この時は処方された薬が胃腸の薬だと思っていましたが後から調べて抗不安薬だと気が付きました。メイラックスという薬です。

今思えば当時のプロジェクトメンバー全員が何らかの異変が起きてたよな・・・背中が薄ら寒くなります。

原因不明の強い腰痛、肩こり

エビデンスがあるのか無いのか不明ですが、昔テレビで腰痛の8割以上は原因不明だと言っていました。原因のはっきりした腰痛はいわゆるギックリ腰など、何かのきっかけがあって痛めてしまった以外の腰痛なのでしょうか?それ以外を原因不明とするのも暴論なような気がしますが。

腰回りの筋肉や腹筋が弱いとか、姿勢とか、原因として挙げられそうなものはありそうですが、特に目立った炎症は見られないのに動くのも苦痛なほど痛いとか、日によって腰の痛みに差がありすぎるなど、やはり原因不明とされる根拠はあるようです。

そこで結び付けられるのが強いストレスということです。実はストレス=抗不安薬。というだけの理由だけではなく腰痛や肩こりで抗不安薬が処方される理由はもっともな根拠があります。

腰痛、肩こりの時は周辺の筋肉が不自然に硬直し、引きつったような状態になります血行不順や緊張した筋肉に骨が引っ張られることによって疼痛が発生しますが、抗不安薬は筋弛緩作用があります。

特に筋弛緩作用が強いとされるデパスは昔から肩こりが酷い人には整形外科でよく処方される薬の一つだったようです。筋弛緩作用もあり直接的にコリを除去できる上、ストレスが原因だった場合は抗不安作用で一時的にとはいえストレスが軽減するので効き目は抜群でしょう。

処方された患者さんも深く考えず、良く効く薬だと思っていたことでしょう。ただ、現在は抗不安薬の扱いが厳しくなったので昔と同じように処方されるかは不明です。

自ら抗不安薬を選択しなかった(処方された)場合の弊害

それは抗不安薬を飲まないという選択肢を自動的に・・・半強制的に奪われることです。私が規制前2015年~2016年に調べに調べて、離脱症状のことも調べて、悩んだ末に死ぬよりはマシか、と思って個人輸入で抗不安薬を飲むに至ったケースとはワケが違います。

正直私は今現在「医者」という存在に激しい不信感を持っています。もちろん良いお医者様も居るのでしょうが、日本の医療は医者探しから骨を折らないといけないのか?ということです。

よく質問形式のウェブサイトで医療系の質問に対するアンサーが「ネットなんかで質問しないで医者にいけ!」というものですが、医者が100%信頼できれば日本は精神病患者をこんなに大量生産していないでしょう。安易に医者を信用したがために依存症に・・・離脱症状に苦しんでいる人がどれだけ居るでしょうか?

今はインターネットで調べられる情報の質が非常に高くなっています。信用すべき情報の取捨選択ができれば、一部の知識に関しては専門家レベルになれます。(過信してはいけません)

とかく薬に関しては正式なエビデンスなども閲覧できますし、厚生労働省もかなりの情報を発信しています。ベンゾジアゼピン系に至っては薬物依存の可能性の注意喚起をしてくれとも指導しています。

私に関しては規制後に処方されたにもかかわらず、心を落ち着かせるお薬です。の一言だけでしたし、医者から抗不安薬を出すとの説明も全くありませんでした。少し前の私だったら調べもせず飲んでいたでしょう。

心療内科、精神科に行かずに抗不安薬を手に入れたい貴方にメッセージ

そんな人でも抗不安薬を入手できる方法がありますよ~。お分かりかとお思いますがそんな人のためにこのページを書いたわけではありません。

私の場合は自分の精神が壊れるか、後々離脱症状に苦しむか、2択で悩んだ末の覚悟でした。結果的に服用期間と飲んだ量はそこそこ多かったと思いますが、使う間隔が良かったのか、体質なのか離脱症状に苦しむことは殆ど無いまま2年間が経過しました。

ですが、それは私個人の結果論です。もしもこの先ストレスで罹ってしまった病気で、掛かりつけの医者が抗不安薬に対する依存性を何も説明してくれなかった場合、飲む決断は自分ですることをおすすめします。リスクをきちんと話してくれるお医者様に巡り会えることを祈っています。

この先ストレスが原因とされる病気にかかる可能性は、ストレス社会で生きている以上非常に高いと思います。≒抗不安薬を処方される可能性も高いと思ってこの記事を執筆しました。みなさんが健康でありますように。

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