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パソコン(PC)パーツの中で一番故障しやすいパーツと症状

   

自作したパソコンのパーツで一番壊れやすいパーツとその症状に関して。突然の話題ですが実はパソコンが好きで自作歴10年以上になろうかとしています。

極個人的壊れやすい・・・実際壊れたPCパーツランキング

前振りなしのいきなり発表。

第一位。グラフィックボード(グラフィックカード)

グラフィックボード(グラフィックカード)です。グラボなんて呼び方が通称です。映像出力をする部品ですがマザーボードにオンボード機能がある場合は無くても良い部品です。良いものを購入すればCPUよりも高い贅沢品ですがゲーマーには無くてはならない部品の一つ。

オンボード機能がない場合はグラボ必須ですが、5,000円位の安いグラボでも処理の重いゲームをしなければ動画再生や普通の使用なら十分に使えます。例えば・・・こんなのでも十分です。

イラストレーターやフォトショップを使用するデザイナーさんなんかもオンボード昨日よりグラフィックボードのGPUを使用したほうが処理速度が早く仕事が捗るケースも多々あります。ただしGPU機能を活かすには設定が必要なのと、旧アドビソフトを使用している場合は恩恵が受けられない場合もあるので過度の期待は禁物。

ちなみに私はPCでゲームをほとんどやりませんので、グラボを付ける意味は殆どありません。アドビソフトを使うときの補助になればなーという程度です。

よって高負荷を掛けているわけでもないのに過去3回も故障しています。一番短かったのが半年です。自作歴10年で3回故障なので約3年に1回。パソコンの稼働時間にするとかなり短い気がします。

グラフィックボード(グラボ)の壊れ方、壊れたときの症状

一番短期間で壊れたグラボはパソコンを起動してしばらくすると画面が一瞬ブラックアウト、元の画面に復帰という症状がたまに起きるのがきっかけ。その後だましだまし使用していましたが頻度が上がり、ブラックアウト状態から自動復帰しなくなってしまいました。

電源スイッチによる強制再起動で再度画面表示はしますが、すぐにブラックアウト。たまにグラフィックドライバーの異常表示も出ていました。もちろんドライバー再インストールでは何も解消せず、最終的に画面にブロックノイズや線が入るようになり使い物にならなくなりました。

第二位。電源ユニット

消耗品と位置づけられているパーツなので仕方ないとは思いますが2回故障。多分そろそろ3個目故障しそうな予感がしながらこの記事書いています。

電源ユニットはブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナとか変換効率があります。これは高負荷時にどれだけ変換効率が良いかによって分類されており、当然プラチナが一番上位モデルです。

パソコンのパーツは100Vで駆動しているわけではないのでDC12Vまで電圧降下させています。電圧降下させる時に当然ロスが生じてしまうのでその時にロスしてしまう割合が低いものが高品質な電源ユニットとなります。

ロス=熱と考えても良いので、変換効率の高い電源ユニットは熱を持ちにくく、保護回路なども安全性と耐久性重視で作られているので故障率は低くなるとされています。ちなみに私はシルバーランクのものを選ぶようにしています。どのみち消耗品ですし、そこまでハードに使用しないので最高ランクを購入する必要も無いかな?ということでの選択です。

電源ユニットといえばオウルテック。お手頃な価格なのでスペアとして1個確保しています。容量はグラボ積んでますので一応650W積んでます。容量に余裕があったほうが電源ユニットの寿命が伸びるとのことなのでPCの構成次第では700W以上を選んでも良いのかも。

電源ユニットの壊れ方、壊れたときの症状

一回目は多分ファンから異音がしていたので冷却性能が落ちていたのだと思いますが、ブラックアウトして再起動を繰り返す→その後電源が入らなくなると言う症状でした。時間を置けば再度電源オン出来ることもありましたがすぐに買い替えました。

2回目はかなり衝撃敵的な壊れ方をしました。電源スイッチを押した瞬間「パァン!!!」という破裂音が発生し電源入らず。その後パソコンが起動することはありませんでしたが、調べてみると電源ユニットの故障であることが判明。派手な音の割に焦げ臭くなったりはしませんでした。

コンデンサーの破裂音だと思いますが相当怖かったです。ハードディスクなどのストレージデータは無傷で電源ユニット交換だけで解消しました。

ケースファン(冷却ファン)

ケースに標準で付いている冷却ファン、ブラフィックカードやCPU、電源ユニットにもファンは付いています。これらが止まってしまうと場合によってはPCに大ダメージが入ります。マザーボードの機能として回転数コントロール出来るタイプなら対応したものを選ぶと良いと思います。

静かなファンがいいなら静音ファンを選ぶとかなり静かになりますが、上限回転数(100%)で回転させればそれなりに音はします。回転数とノイズ(db)、あとはベアリングのタイプが決め手ですかね?光り物が好きな人はLED付きなんてのもあります。

ファンの壊れ方、壊れたときの症状

故障というか異音です。ブーンとかヴォーンとかそんな感じの割と不快な音です。最近パソコンからの音が大きいな?と思ってケースを空けて見たらどうやらファンから異音が出ている模様。

診断方法は指でファンの回転を止めるというシンプルな方法。複数のファンが回っているのでどのファンか判断出来ないため、怪しいファンの中心を指で押して減速させて止めました。羽に干渉して強制的に止める事も出来ますが、羽が破損したり怪我をする可能性もあるので止めておきましょう。

異音の原因は羽に何か引っかかっているか、ファンの軸受(ベアリング)の破損ですが、私の場合は軸受の破損でした。ファンの中心に貼られているステッカーが剥がれて羽に干渉する場合も結構あるみたいで注意が必要です。

ファンが完全に止まると熱暴走を起こして色々な部品が壊れる原因となりますので注意しましょう。グラフィックボードやCPUには冷却ファンがもともと付いていますが、これが壊れると熱暴走してマザーボードまで壊れる可能性もあります。おかしいな?と思ったらBIOSで確認するか温度監視を出来るアプリを入れておきましょう。

番外編。CPUグリス不良によるCPU熱暴走

CPUが壊れたわけでは無いです。CPUグリスが固まって熱伝導率が落ちていたためと思われます。

別名熱伝導グリス。熱伝導率と施工性を天秤にかけて選ぶと良いと思います。熱伝導率が良いものには施工性が悪いものも多いですし、CPUをOC(オーバークロック)するような使い方をしなければ普通の熱伝導グリスで事足ります。冷えるに越したことは無いんでしょうけど。

正直これで十分↑。しかしながらたくさん量があってもそんなに量を使わないというのも事実なので悩ましい。注射器タイプもあるが、個人的にはチューブタイプでも使い勝手に何ら問題はない。シルエット的にそそられるのは注射器。自作やってる感がこみ上げてきます。

CPUグリスが冷却性能にかなり関わっているということが学べましたので、メインマシンのi7-6700Kはクーラーに付いてた付属グリスからシルバーグリスに変更しました。サブマシンは安いやつです。

CPUが熱暴走したときの症状

ウィンドウズ7から10にアップデート出来る期限が(2018/09/20日現在)終わっていない事に気が付いたのでサブのWIN7マシンをアップデートしていたときのこと。突然ブラック・アウトしてアップデート失敗。

理由がわからずグラフィックボードを疑うが異常なし。何回起動しても短時間でブラックアウトしてしまう。なぜかマウスの矢印は出ている・・・何だこりゃ?と思いBIOS起動。CPU温度が97度に張り付いていることにここで初めて気が付きます。(遅)

このBIOSだと実は97度が上限表示なので実際に何度になって居たか不明ですが危うくセカンドPCを物理的に炎上させるところでした。

CPUファンは標準のリテールなのでファンの固定もクリップで若干もネジ固定より甘い。マザーボードとCPUを清掃なんかをした時にカチカチに固まったグリスにクラックが入って剥離していたのかもしてません。

CPUグリスなんてマニアックなものは保管していないので何か代わりに使用できるものはないかとググったところ、こちらのページを発見。割となんでも大丈夫なことが判明。

アマゾン先生で注文するとしてもトラブルシュートだけでも終わらせておきたいということで、家にあったシリコングリスで対応して無事温度が下がることを確認しました。ただし熱伝導率は本当に大切みたいで高負荷をかけた時に適当なものだと冷却が何テンポも遅れます。

以上がパソコンで故障したパーツ関係のトラブルです。世間一般で壊れやすいと言われているアイツは一回も壊れたことがないです。

一般的に故障しやすいと言われているPCのパーツ

一般的という表現が適切なのかはさておき。検索エンジンの上位60件程度を参照した結果・・・・

大多数がHDDの上げている

HDDが上げられています。中には圧倒的に故障しやすいと書かれているページも有りました。

完全に私個人のたった10年程度のデータですが、検索して一番故障が多いとされているのHDDなどのストレージは一回も故障したことがありません。会社でもPCをかなりの台数使用してますがHDDが壊れたという話は殆ど聞いたことがありません。一番多いのはノートパソコンを落としたという物理破損ですね。

私の場合はそこまでハードな使い方はしてませんし、故障に関しては運が絡むところもあるとは思いますが一番最初に購入した当時大容量の500GのHDDは不良セクタもなくデータのやり取りが可能です。

寿命は平均5年位と言われている割には個人や会社などを含めた身の回りの話ですと、そんなに多頻度に故障するものではないということでしょう。一方常にPCを起動させている人にとっては回転するパーツであるHDDは消耗部品であることは間違いないのかも知れません。

SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)は?

SSDに関してはパソコン パーツ 故障 のキーワードだとそれほど出てきません。私のPCも一号機はHDDでしたが2号機以降に関してはOSとアプリケーションはSSDに入れています。画像や動画などのデータはHDDを使用していますので併用していますがSSDもHDDも両方壊れたことがありません。

SSD故障などで調べれば出てきますが、HDDの量にメカニカル可動部分が無いため、異音などの故障予兆が分かりにくく怖いなどの声もあります。

ちなみに現在はNVMeのインターフェイスも実装したM2 SSDと呼ばれるSSDが最速とされておりメインマシンには実装済みです。SATA3と比較して数値的には爆速ですが体感はできないと言われていますが、私は体感がかなり上がりました。他の記事に書こうかと思います。

NVMeのM2SSDはマザーボードが対応していないものもありますので導入検討には注意が必要です。BIOSも変更する必要があるので若干ですが敷居は高いかもです。

電源ユニットはやはり多く挙げられている

これに関しては自分のデータと一致ということでしょうか?やはり電源ユニットに関しては消耗品だと思います。私と同じように破裂音と共に使用できなくなった人もいるようです。

マザーボード

基本的にPCの構成部品の大半がこのマザーボードに装着されます。よって関わっているパーツが多いのか、割と故障が多いようです。ただしPCパーツの中では一番手軽に交換とはいかないマニアックなパーツ。

メモリーもHDDがつながるSATAポートもCPUもグラボもマザーボードに繋がりますし、外部接続機器のディスクドライブやUSB機器もマザーボードのポートが故障すれば使えなくなってしまいます。受け持っている機能が果てしなく多い=故障する可能性も高いという法則はもはや仕方がない気もします。

あとは症状を個人で絞り込めない場合が多そうですね、色々交換したが治らない=マザーボードだった~的な情報も見受けられました。スペアの部品があれば故障診断は巻きかえの消去法が一番確実で簡単ですからね。

とは言っても10年間3枚ののマザーボードでまだ一度も私は故障を経験していません。

グラフィックボード(グラボ)

そもそも付いていなくても動くパソコンが多いため、取り上げられていないサイトもありました。しかしながらやはり調べてみるとそれなりの故障率はありそうです。

ゲームをする※マイニングをするという特集な用途で増設するわけなので、その用途に応じた負荷をかけるわけですから故障がそれなりに多いの事もうなずけます。しかしながら私の場合はかなり低負荷で使用頻度もそこまで高くないにも関わらず3回故障しています。

※マイニングやディープラーニングに関してはこのページでは深く取り上げません。何ぞ?と思った人はグーグル先生に聞いてみてください。

PCパーツで実際に壊れたパーツと、ネットで壊れやすいと言われているパーツ。まとめ

  1. 実際に一番壊れやすかったのはグラフィックボード(グラボ)。ネット調べでもそれなり。
  2. ネット調べだとHDDが多く挙げられているが、私個人は10年間故障なし。
  3. 電源ユニットは私個人でもネット調べでも故障発生率がそれなりに高い。
  4. 原因不明の故障はマザーボードの故障が多そう。
  5. ファンの故障も意外と多い。異音に注意しておこう。

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